







沿革
サーンガス共和
1967年からのあゆみ





創業以来お客様と共に歩み続け、
おかげさまで57周年を
迎えることができました。
これからも末永いおつきあいを
よろしくお願いいたします。



昭和42年3月 松尾 惠吉(元代表取締役社長)がヤマト燃料を創業、液化石油ガスの販売を開始する。

昭和45年5月 共和液化ガス工業株式会社を設立。

昭和52年3月 里庄営業所を開設。

昭和55年10月 運輸部門である共和運輸株式会社を設立。
昭和62年10月 GHP(ガスヒートポンプエアコン)事業開始。
平成5年9月 GHP室外機350台突破。

平成7年7月 現在の本社社屋が完成。
平成13年2月 新型バルク供給開始。
平成16年12月 新型バルクローリー車3台目導入。(3.5トンタイプ2台・2.5トンタイプ1台となる)。

平成17年4月 大陽日酸株式会社との出資により(出資比率50%ずつ)、岡山大陽ガスセンター株式会社の事業と統合し、社名をサーンガス共和株式会社とする。
平成17年4月 倉敷営業所を開設。
平成21年7月 エネファーム(家庭用燃料電池)事業開始。

平成22年10月 新型バルクローリー車4台目導入(3.5トンタイプ2台・2.5トンタイプ2台となる)。
平成24年12月 新型バルクローリー車5台目導入(5.1トンタイプ1台・3.5トンタイプ2台・2.5トンタイプ2台となる)。
平成26年10月 新型バルクローリー入替(5.1 トンタイプ2台、3.5 トンタイプ1台、2.5トンタイプ2台となる)。

平成26年12月 倉敷営業所 オートガススタンド増設(ディスペンサー: シングル1台・ダブル1台(同時充填3台)増強)。

平成29年3月 創業50周年を迎える。

平成30年8月 保安認定事業者(第二号認定LPガス販売事業者)に認定。

令和元年7月 新型バルクローリー増車。

令和元年7月 倉敷営業所 水害時LPG容器流出防止用ネット設置、及び転倒防止用ポール・チェーン増設。

令和2年3月 エネファーム定額プラン確立。

令和3年3月 LPG車両 増車。

令和3年4月 入退去予約システム構築・運用開始。

令和3年9月 料金早わかりシステム構築・運用開始。

令和6年7月 三つ星宣言-自主取組宣言-をホームページに掲載。
